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車査定にかかる時間はどれくらい?スムーズに車買取をしてもらう方法を解説します

車を売却するには、まず業者の査定士に査定額を出してもらわなくてはなりません。

車種や年式だけでなく、傷やへこみといった外見の状態、内装の劣化度合いなどをしっかり見ることになりますので、ある程度時間がかかることになりますが、具体的にどれくらいの時間がかかるかを知りたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、車査定の手順ごとにどれくらい時間がかかるのか、また、なるべくスムーズに査定をしてもらうにはどうすれば良いかなどを詳しくご紹介します。

ぜひ最後までお読みいただき、参考にしてください。

車の査定にかかる時間はどれくらい?

車の買取を頼む業者を決めたら、連絡をして査定の日時を決めてください。

査定の時に必要な書類について説明があると思いますので、査定を受ける当日までにしっかり準備をしておきましょう。

査定当日を迎えたら、実際に査定士に車を見せます。
査定にかかるトータルの時間は、大体30分~1時間くらいです。
時間の内訳は以下のとおりです。

①外装チェック(10~20分)

最初は一番わかりやすい外側からチェックします。

傷やへこみ、汚れなどをざっと見た後、ランプやアンテナといった部分の故障がないかどうかも見ていきます。

②内装チェック(5~10分)

内装も主に汚れや破損などの見た目から確認します。

シート部分はこだわる人が多いので特に念入りにチェックが入ります。
さらに、カーナビやオーディオなどの備品の状態やメーカーも見ていきます。

内装ならではのチェック項目としては「におい」があります。

タバコのにおいやヤニが染みついているような場合は、減額査定の対象になりますので気を付けましょう。

③エンジンルームのチェック(5~10分)

バッテリーの状態やエンジンオイルの漏れがないかどうかを確認します。

エンジン音の異常などもしっかりチェックします。

④フレームのチェック(5~10分)

フレームについては、見た目のチェックだけでなく事故歴の聞き取りも含めます。

誤魔化しても後でバレてしまいますので、聞かれたことには正直に答えましょう。

⑤足回りのチェック(3~5分)

足回りについても、事故歴を確認しながらゆがみなどを見ていきます。

査定の申し込みから入金までにかかる時間は?

車の買取を依頼する際は、査定当日だけでなくその他の手続きも必要となります。

ここでは査定当日の時間も含めて、査定の申込から買取(売却)、入金まで、トータルでどのくらいの時間がかかるのかを見ていきましょう。

①車査定申込(10~20分程度)

車査定を申し込む際、最も大事なのは「どの業者を選ぶか」です。

買取金額をより高く査定してくれるかどうかも重要ですが、車買取業者の中には後から査定額を下げてきたり、お金が振り込まれるまでの時間が異常に長いなど、トラブルを起こしがちな業者もいます。

しっかりした業者を選ぶためにも、事前に口コミなどをチェックして評判の良いところに車査定を申し込むようにしてください。

②前商談(10分前後)

車査定当日を迎える前に、前商談という段階があります。

メーカーや車種、走行距離、売却する理由・時期、事故歴など、車を見なくても確認できることは電話などで事前に聞き取りをされます。

メーカーや車種などは問題ないと思いますが、車を手放す理由や事故歴などを聞かれることを想定している人は少ないでしょう。

いつ聞かれても良いように、質問の答えを準備しておいてください。

③書類の準備(1~3日前後)

車を売却する際は、普通車の場合で以下のような書類が必要です。

  • 自動車検査証
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車リサイクル券
  • 振込口座情報
  • 自動車納税証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 実印
  • 譲渡証明書
  • 委任状

軽自動車やその他の車の場合は、上記とは別の書類が必要になることもあります。
買取業者の指示に従って、必要書類を準備してください。

④査定後:値段交渉・契約手続き(10~20分)

査定額に納得したら契約手続きに入りましょう。
もし査定額に納得がいかない場合、もう少し上げてもらえないか交渉するのもアリです。

この時、事前にインターネットなどで査定額の相場を調べておくと、値上げ交渉の根拠に使えます。

もちろん車の状態にもよるのでインターネットの情報を鵜呑みにはできませんが、ある程度勉強してきた姿勢を見せると、査定士側もそれなりの対応をしてくれるでしょう。

⑤入金までは2営業日~1週間程度

売却契約を結んだら、あとは入金を待つだけです。

車の引き渡し時に現金で支払われる場合もありますが、今はほとんど振り込みで支払われます。

入金までは早くても2営業日前後かかると思ってください。
遅くても1週間くらいで振り込まれます。

もし1週間以上入金がない場合は、一度連絡してみたほうが良いでしょう。

車の売買は金額が大きくなることが多いですので、入金を確認するまでは気を抜かないようにしてください。

車査定の時間を短縮する方法はある?

売却手続までをより早く行うためには、ぜひ業者の「出張査定」を利用してください。

業者の店舗まで車を持ち込んだほうが早いと思うかもしれませんが、持ち込むための手間もかかりますし、店舗では意外と待たされることが多いです。

出張査定なら業者が家まで来てくれますし、ほとんどの業者が無料で出張査定を行っています。
車検証などの書類を家に置き忘れていた場合でもすぐ取りに戻れますので、家の近くで査定をしてもらったほうが全体的にスムーズにいくでしょう。

また、対面の査定の前に「一括査定サイト」を利用するのもおすすめです。

どの店舗に売りたいかが概ね決まっていたとしても、他の業者と査定額を比較しておくと良いでしょう。

もし大幅に査定額を高く設定してくれる業者に出会えた場合は、そちらに乗り換えることもできます。

一括査定サイトは、必要事項を入力するだけで複数の業者に査定を申し込むことができます。
10分もかかりませんから、ぜひ利用してみてください。

まとめ

今回ご紹介した車買取の流れについては、特に知らなくても業者側が勝手に進めてくれるか、説明を受けられる内容です。

とは言え事前に知っておくのとそうでないのとでは安心感が違いますし、もし説明やチェックが甘い業者だった場合は後々何らかのトラブルに発展する可能性もありますので、注意しておいたほうが良いでしょう。

ぜひ車買取の流れをもう一度確認して、快適でスムーズな売却を行ってください。

最後までお読みいただきありがとうございました。